みなさん、こんにちは。前川です。

2026年6月1日、正式に「行政書士」として登録されました!

昨年11月の試験から今日まで、本当に長い道のりでした。合格という一つの目標を達成し、そこから開業準備へと走り抜けてきたこの数ヶ月を、自分自身への備忘録として振り返ってみたいと思います。

1. 合格から登録までの「道のり」

まずは、この数ヶ月の足跡です。

  • 令和7年11月9日: 行政書士試験受験
  • 令和8年1月28日: 合格発表
  • 2月15日頃: 合格通知到着
  • 2月20日: 静岡県行政書士会へ事前申し込み
  • 3月13日: 登録申請完了
  • 4月16日: 事務所調査完了
  • 6月1日: 行政書士登録

一つひとつのステップをクリアするたび、身の引き締まる思いでした。

2. 「苦手」を乗り越えた試行錯誤の日々

開業準備は、まさに「知らないことへの挑戦」の連続でした。

特に苦労したのがホームページ作成です。パソコンが苦手な私にとって、これは最大の壁でした。YouTubeや検索情報を頼りに何度も試行錯誤を繰り返し、なんとか形にすることができました。 また、書類の提出も未知の領域でした。本籍地や法務局へ足を運び、不備がないよう四苦八苦しながら書類を揃えた経験は、今となっては行政書士としての大きな自信になっています。

3. 開業にかかったリアルな資金の話

「自宅開業なら、そこまでお金はかからないだろう」と当初は考えていましたが、実際は甘くありませんでした。

登録費用(入会金・会費等)だけで約43万円。予算より10万円以上オーバーしてしまいました。そこに職印代や名刺代など、揃えるべきものがたくさんあり、改めて「ここからが経営なんだ」と実感しています。まさに、これからが本当の勝負です。

4. 私が目指す「行政書士」の姿

私は現在、浜松市を拠点に活動していますが、地元である新城市の課題にも深く関わっていきたいと考えています。

新城市が抱える農地問題や空き家問題は、過疎化という逆風にさらされていますが、見方を変えれば「上手に活用することで、もっと輝ける」という大きなポテンシャルを秘めています。もちろん、現在住んでいる浜松市や東三河エリアの皆様のお力にもなりたいと強く願っています。

現在は伊藤塾での実務学習に励んでおり、毎日が学びの連続です。不器用でも、一歩ずつ着実に成長していこうと決めています。

これからの行政書士人生、多くの課題に直面することでしょう。しかし、「人とのつながり」を何よりも大切にし、困っている方の力になれるような行政書士を目指して邁進します。

今後とも、前川をどうぞよろしくお願いいたします!

「行政書士前川翔平事務所」